落ち葉&ナギナタガヤ
落葉が終わる頃に仮剪定を始めます。若木は落葉が遅く、12月下旬まで待ちました。
落ち葉はナギナタガヤに絡まり簡単に離れてくれません。マキタの充電式ブロワでは時間がかかるため、旧式アルミ熊手の登場です。大型バケツを2つ用意しました。
落ち葉は乾燥気味であれば脂分で燃えます。静かに煙を吐きながら徐々に燃え尽きます。
曇天日、寒気が強まり葉も散ったようです。春~秋にかけて伸びた結果母子の仮剪定(短梢剪定)を始めます。仮剪定は本剪定にかかる作業時間を分散化するために行います。
イノシシが食料(ミミズ)を探して地面を掘り下げているので、下の草がボコボコしています。🐗🐗🐗