ブドウ 雨除け

ブドウは温帯の農作物で乾燥を好みます。3月下旬~4月上旬、ブドウを病気から守るために雨除けシートを張ります。幅1.35m×50mのポリシートを購入すると折り畳んだ状態で納品されます。そのままでは地上高2mの天井線に固定することが出来ません。先人の知恵は、50mシートの両サイドに小さな穴を1m毎に開け、そこにマイカ線を通して、用意した芯材にシートを巻いておきます。

作業当日、芯材に巻いたシートを天井線の上をコロコロと転がしながら、マイカ線を誘引線に結んで固定していきます。作業は3人で行うと効率が良いのですが、2人ではまぁまぁ大変ですかね。シャインマスカットの園は450mの雨除けが必要なのですが、400mを張り終えたところで日没を迎えました。翌日が雨予報なので全て張り終えたかったのですが、本日は作業終了。お疲れサマ!

※強い台風が来ると、ポリシートが吹き上げられて支柱が持ち上がりブドウ棚が倒壊する恐れがあります。そのときは誘引線に留めてあるマイカ線の片方の結び目を解いて、風圧をかわします。

ブドウ 雨除け” に対して2件のコメントがあります。

  1. 清水 厚子 より:

    庭のブドウ棚に雨よけを作ろうと思っています。シートは農業用のPOフィルムでよろしいのでしょうか?厚さはどのくらいでしょうか。
    お手数ですが、お教えいただけると幸いです。

    1. 長元じぃ より:

      当園で使っているポリシートは厚さは0.08mmで、近隣の種苗店からJA経由で購入しています。
      教科書では、一部被覆用の農ポリで、厚みは0.05~0.075mmを使用すると書かれています。
      楽しみながら頑張ってください。

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